井上雅晴フォトギャラリー
MASAHARU INOUE
Photo Exhibition
パリの憧憬をランボーの詩によせて
11月、写真月間ということで、パリは町中が写真で覆われます。
そんなパリへ行きたくて・・・・・
Photo Exhibition
パリの憧憬をランボーの詩によせて
11月、写真月間ということで、パリは町中が写真で覆われます。
そんなパリへ行きたくて・・・・・
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03 ぼくは自分の思想の開花に立ち会っているんです。20160116
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1820160116
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09 恐れも苦しみも今では空の彼方。ああ、時よ来い、陶酔の、時よ、来い!20160116
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01 ぼくは正義に対して武装した。20160116
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02 私とは、見知らぬ誰かのことです。20160116
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04 人は自分の天使を見るのです。断じて他人の天使なんかではありません。20160116
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05 ぼくは自由のままで働きたい。なんたって、好きなパリでね。20160116
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06 いま働くなんて絶対に嫌、嫌です。ぼくは目下ストライキ中です。20160116
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07 誰もが認めることですが、世界中でいちばん退屈なところです。あなたがたの住んでいるところには負けますがね。20160116
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08 おれは女なんて愛さない。真心とか美しさとかはそっちのけ、あとに残るのは冷ややかな軽蔑だってわけさ。20160116
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10 おお季節よ、おお城よ、無償な心なんてあるもんか。20160116
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11 自分の無邪気さについ涙がこぼれてしまう。人生は、みんなで演じる道化芝居だ。20160116
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12 さいわいなことに、この人は一回こっきり。この人生よりも退屈きわまりない別の人生なんて、想像することもできませんからね。20160116
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13 人は人生の四文の三を苦しんで過ごし、残りの四文の一で休息しようと考える。20160116
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14 できあいの幸福なんて、家庭的なものであろうとなかろうと、嫌なこった。ぼくには無理だね。20160116
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15 ともかく、今はまだ戦闘前夜だ 流れ込んでくる生気と現実のやさしさをみんな受け入れよう。20160116